民主と人権

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民主と人権

国策に蹂躙された中国残留邦人　問題の早期解決を　中国帰国者の会事務局長　長野浩久（2003年3月）
空が落ちてくる　ミュージシャン　　生田卍（2003年3月）
人間の尊厳に目覚めよう　明治学院大学名誉教授　　森井　眞（2003年2月）
愛媛　「つくる会」教科書を強行採択　全国・アジアと連帯し、本採択阻止を（2002年9月）
力を合わせて有事三法案を廃案に（2002年7月）
「戦争は最大の差別」　差別のない社会を目指して　部落解放同盟中央執行委員長　組坂繁之（2002年6月号）
米国の戦争に国民を動員する有事法制を廃案に！（2002年5月号）
有事法制への疑義　元防衛庁官房長　竹岡勝美（2002年3月号）
日本育英会は廃止　銀行ローンへ　高野ゆう子（2002年3月号）
在外(韓)被爆者･李康寧(イ・カンニョン)裁判に勝利判決
広範な国民連合・長崎代表世話人
全国被爆二世団体連絡協議会会長　　平野伸人（2002年2月号）
市民運動のネットワークをめざして
大きな盛り上がりをみせた野田英二郎氏の講演会
「教科書問題とアジアの共生を考える会」事務局長　　片岡博一（2002年2月号）
小泉さん　この声が聞こえますか
失業者、中小企業経営者、農家の声（2001年9月号）
「つくる会」教科書の採択率は0.1％　市民の良識、民主主義の勝利　子どもと教科書全国ネット21常任委員　石山久男（2001年9月号）
アジアと敵対する小泉首相の靖国参拝に抗議する（2001年9月号）
靖国神社とは（2001年9月号）
「つくる会」教科書、不採択相次ぐ　広範な運動でアジアの共生を勝ちとろう（2001年8月号）
「つくる会」教科書ではアジアとの共生はできない！
（資料）教科書問題をめぐって中止・延期された友好交流（2001年8月）
ファシストの匂い－小泉首相の靖国参拝
真宗大谷派明願寺住職　久保山教善（2001年8月号）
教科書問題の背景－戦争責任・植民地支配の清算こそ国益－日本の戦争責任資料センター代表、元茨城大学教授・荒井信一（2001年6月号）
教育改革関連六法案とは何か－教育基本法改悪にさきがけて－九州・沖縄平和教育研究所　梶村晃（2001年6月号）
つくる会の教科書採択を許すな－東京で緊急集会、愛媛で緊急講演会（2001年5月号）
衆議院の選挙制度を変革しよう
平和・民主・共生のための広範な住民連合（宮崎）民主部会選挙制度委員会　座長　萱嶋太郎(2001年4月号）
日本の進路と民主主義が問われる教科書問題－日本教職員組合副委員長　樋口浩(2001年4月号）
「つくる会」の教科書運動は独禁法違反－高嶋伸欣・琉球大教授に聞く（2001年3月）
アジアの共生に逆行する「つくる会」の動きに反撃の闘い全国に広がる（2001年3月）
産経新聞、扶桑社、つくる会３者は独禁法違反だ！　高嶋教授ら、公取委に追加申告(2001年2月19日）
歴史学者など８８９人が「つくる会」教科書を批判アピール－史実をゆがめる「教科書」に歴史教育をゆだねることはできない(2001年2月15日）
「つくる会」の動きに反撃を！（2001年2月）
「つくる会」の他社教科書中傷は独禁法違反(2001年2月）
日本の将来を左右する教科書問題
日本教職員組合教育文化部長　藤川伸治（2001年2月）
新たな過ちの歴史をつくる企みが　杉並区に自由主義史観の教育委員選任（2001年2月）

国会は誰のものか
平和のための証言集会・代表　　西川重則
　（１９９９年９月号）
　

働く仲間の連携で政治の逆流に反対しよう
衆議院議員　　濱田健一
　（１９９９年８月号）
　

いまなぜ「日の丸」「君が代」なのか
元解放同盟中央本部書記長、前衆議院議員　　小森龍邦
　（１９９９年８月号）

「日の丸」「君が代」法制化反対
日本教職員組合書記長　戸田恒美
　（１９９９年７月号）
　
民主主義を否定する
「日の丸」「君が代」の強制
広島修道大学教授　岡本三夫
　（１９９９年５月号）
　
日の丸・君が代の性急な法制化に反対する意見書
神奈川県座間市議会
　（地方議員版３号、１９９９年５月）
　
校長を自殺に追い込だ国と広島県教委
全国で日の丸・君が代法制化反対の声を巻き起こそう
　（１９９９年３月号）
　