アジアの共生を求めて

• ブッシュ政権と六か国協議の行方　今こそ日朝国交正常化の即時実現を　広範な国民連合事務局長　加藤 毅（2007年3月）
  
  
• （資料）「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング」日曜版　スーパーノート　偽ドル札の秘密（2007年3月）
  
  
• マスコミは世論をミスリード―時の流れに流されない　日朝国交正常化早期実現を求める市民連帯・大阪共同代表　有元 幹明（2007年2月）
  
  
• 東北アジアの平和と日朝国交正常化　１２・１３京阪神シンポジウムに500人参加（2007年2月）
  
  
• 北朝鮮の核実験で矛盾を露呈したＮＰＴ(核不拡散条約)体制　大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員教授　　吉田 康彦（2006年10月）
  
  
• 【北朝鮮のミサイル発射問題に思う】 世界平和に脅威を与えているのは、どこの国か？　千葉県議　吉川ひろし（無所属市民の会）（2006年9月）
  
  
• 【北朝鮮のミサイル発射問題に思う】 「あらゆる制裁措置を求める意見書」に１人で反対 今こそ憲法「 ９条」を活かそう　愛媛県議　阿部悦子（2006年9月）
  
  
• 【北朝鮮のミサイル発射問題に思う】 武力で平和はつくれない　石川県金沢市議　森　一敏（2006年9月）
  
  
• 政府とマスコミ一体で暴走　ミサイル発射で制裁前例なし　ミサイル発射で過剰反応　笑い者になった日本　大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員教授　　吉田　康彦（2006年9月）
  
  
• 韓国・朝鮮の遺族とともに遺骨問題の解決へ　平和フォーラム副代表　　清水　澄子（2006年9月）
  
  
• 外交不在の小泉外交を問う　アジアに友人を持たず、対米一辺倒が体質化　元駐中国大使　　中江 要介（2006年03月）
  
  
• 暴挙！　杉並区で「つくる会」歴史教科書採択　広範な国民連合・東京世話人　　松尾　ゆり（2005年9月）
  
  
• −朝鮮人遺骨問題シンポジウム−　遺族の思いを共有しよう、日本政府は情報公開を　東京朝鮮人強制連行真相調査団代表　　西澤　清（2005年7月）
  
  
• 朝鮮人強制連行犠牲者の遺骨問題の解決を　朝鮮人強制連行真相調査団朝鮮人側事務局長　　洪祥進（2005年6月）
  
  
• 花岡事件から六十年目の今年　ＮＰＯ花岡平和記念会副理事長　　谷地田　恒夫（2005年6月）
  
  
• 戦争をする子どもたちを作る　「つくる会」教科書の採択を許すな　関西大学講師　　上杉 聰（2005年5月）
  
  
• ノ・ムヒョン韓国大統領の対日政策　今、日本の進むべき道が問われている　在日韓国民主統一連合 事務総長　　宋世一（2005年5月）
  
  
• 加害の歴史を忘れずアジアの共生を　広範な国民連合代表世話人　　槙枝 元文（2005年5月）
  
  
• 北東アジアの平和・繁栄の未来のために　今、日本が進むべき道　　資料１／盧武鉉大統領の３・１節演説　　資料２／盧武鉉大統領の韓日関係に関する対国民談話（2005年4月）
  
  
• 朝鮮、中国を脅威とする日米共通戦略に踏み込んだ小泉内閣　アジアの諸国民と連帯し、アジア不再戦を　広範な国民連合事務局長　加藤　毅（2005年3月）
  
  
• シンポジウム「日朝正常化の早期実現を求めて」 日朝正常化の国民世論を盛り上げよう（2004年7月）
  
  
• 熱気に包まれた安田純平氏の「イラク現地報告会」　佐賀と福岡県大牟田（2004年7月）
  
  
• 強制連行「国に責任」の判決、新潟地裁　松山大学法学部教授・現代法　田村譲（2004年5月）
  
  
• 小泉首相の靖国神社参拝に違憲判決　小泉首相靖国神社参拝違憲九州・山口訴訟団長　郡島恒昭（2004年5月）
  
  
• 和歌山市子ども会青年シニア交流会 インド・人権ツアーに参加して　和歌山市議会議員　藤本眞利子（2004年5月）
  
  
• 日朝学生が対朝鮮経済制裁に反対する緊急集会（2004年4月）
  
  
• 朝鮮総聯に聞く　朝鮮敵視政策をやめ　朝日国交正常化を　在日朝鮮人総聯合会中央本部国際統一局局長　韓正治（2004年3月）
  
  
• 自衛隊の歴史を汚すな　元防衛庁官房長　竹岡勝美（2004年3月）
  
  
• 「南北朝鮮との平和的関係を市民レベルで考えるかわさきシンポジウム」（2004年01月）
  
  
• アジアの共生こそ日本の生きる道　排外主義に反対し、日朝国交正常化の実現を（2003年11月2日）
  
  
• ナショナリズムを超えるもの　―アジアとの交流のなかで考える―　アジアサイエンスパーク協会名誉会長　　久保 孝雄（2003年11月2日）
  
  
• 南京・閉ざされた記憶を尋ねて　南京大虐殺六十カ年全国連絡会共同代表　　松岡 環（2003年10月8日）
  
  
• 平壌宣言から一周年　日朝国交正常化を実現しよう（2003年10月8日）
  
  
• 人間愛に欠ける小泉総理　元防衛庁教育訓練局長、新潟県加茂市長　　小池 清彦（2003年8月6日）
  
  
• イラク特措法案を廃案とすることを求める要望書（2003年8月6日）
  
  
• 朝鮮中高生が怒りの行動　「民族差別を許すな」（2003年7月）
  
  
• アメリカの「反テロ」　世界戦争アジアに波及させてはならない　千葉大学助教授　小林正弥（2003年6月）
  
  
• 七三一部隊細菌戦裁判控訴審はじまる　ＡＢＣ企画委員会事務局長 三嶋静夫（2003年6月）
  
  
• 日本と北朝鮮　侵略戦争と植民地支配の責任をとらずにきた日本の歪み　東京大学大学院教授　高橋哲哉（2003年5月）
  
  
• すべての外国人学校に大学入学資格を！ 免税措置や助成金の差別もなくせ
  
  「すべての外国人学校に大学入学資格と財政措置を求める共同声明」への賛同のお願い（2003年5月）
  
  
• 外国人学校の国立大学入学資格問題　政府の民族教育への差別は許されない　京都大学教授　　水野直樹（2003年4月）
  
  
• 北朝鮮脅威論　その虚構につづく悲惨な落とし穴　広範な国民連合事務局長　加藤　毅（2003年4月）
  
  
• ─日朝国交正常化の行方─　自主性なき日本外交の行き詰まり　槙枝元文（2003年2月）
  
  
• 日朝関係打開の道　平壌共同宣言の精神に戻れ　大阪経済法科大学教授　　吉田康彦（2003年1月）
  
  
• 対米追随外交から自主外交に　日朝正常化こそ日本国民の利益　大妻女子大教授　　前田康博（2002年10月）
  
  
• 日朝首脳会談と私たちの運動　朝鮮統一支持日本委員会　議長　槙枝元文（2002年10月）
  
  
• 中国人強制連行と花岡事件　「花岡記念館」の建設にご支援を！　秋田県議会議員　石田　寛（2002年5月号）
  
  
• 広範な国民連合第９回全国総会記念講演（要旨）　いまの国際情勢と日本　元インド大使　野田英二郎（2002年1月号）
  
  
• 日中国交回復３０周年、２１世紀の日中関係　神奈川県日中友好協会会長　久保孝雄（2002年1月号）
  
  
• 「つくる会」教科書ではアジアとの共生はできない！
  （資料）教科書問題をめぐって中止・延期された友好交流（2001年8月）
  
  
• 一日も早く日朝国交正常化を！　東京で集会　誤った歴史観に未来はない（2001年8月号）
  
  
• 朝鮮半島情勢と日本の進路−中江要介・元駐中国大使・講演要旨（2001年3月）
  
  
• 「朝鮮半島情勢と日本の進路を考える県南の集い」−埼玉・川口市にて（2001年3月）
  
  
• ただちに日朝国交正常化を　各地で集会　神奈川　愛知　愛媛　三重　福岡　大阪（2001年1月）
  
  

• 米専門家グループ　対日安保政策の見直しを提言　事務局長　加藤毅（2000年11月号）
  
• 朝鮮半島和平と日本　元防衛庁官房長竹岡 勝美（2000年11月号）
  
  
• 謝罪と補償を実行し、早期に日朝国交正常化を　東京で緊急集会開催（2000年11月号）
  
• 植民地支配の謝罪と補償を優先し日朝国交正常化の即時実現を求めよう（２０００年９月１日）
  広範な国民連合事務局長　加藤　毅
  
  
• アジアの平和と日本国民の利益につながる日朝国交正常化実現の世論を高めよう
  日朝文化交流協会理事長、大正大学元学長　　林 亮勝
  
  
• 石原都知事による「三国人」発言などの
  　　　撤回と謝罪を求める特別決議−５月２７日国民連合・東京第七回総会特別決議−（６月２日更新）

• 訪朝調査報告
  戦争被害者に早急な公式謝罪と補償を
  愛知県朝鮮人強制連行真相調査団団長、
  広範な国民連合愛知代表世話人　　寺尾 光身（１９９９年１1月号）
• 朝鮮統一支持運動の第１８回全国集会に参加して
  荒川区議会議員　　斉藤 ゆうこ（１９９９年１1月号）

• 国民無視の自自公路線で高まる批判の声
  二度と加害者にも被害者にもならない平和運動を
  憲法擁護・平和・人権フォーラム事務局長、
  原水爆禁止日本国民会議事務局長　　佐藤 康英
  　　　（１９９９年１０月号）
  　
• 危機に立つ日本、自主・平和・民主の日本へ
  広範な国民連合への参加を訴えます
  広範な国民連合代表世話人　　槙枝 元文
  　　　（１９９９年１０月号）
  　
  
• 日中平和友好条約締結２０周年記念フォーラムにおける問題提起
  元インド大使　野田 英二郎
  　　　（１９９９年２月号）
  　
• 日中平和友好条約締結２０周年
  ２１世紀のアジアを展望して―日中両国の果たす役割―
  　　　（１９９９年１月号）
  　
• 日中平和友好条約締結２０周年記念シンポジウムにおける挨拶
  日中友好会館会長　後藤田正晴
  　　　（１９９９年１月号）
  　
• 日中平和友好条約締結２０周年記念シンポジウムにおける問題提起
  元中国大使　中江要介
  　　　（１９９９年１月号）
  　
• 日中平和友好条約締結２０周年記念シンポジウムにおける問題提起
  中国対外文化交流協会常務副会長　劉徳有
  　　　（１９９９年１月号）