国際政治
- 朝鮮半島和平と日本 元防衛庁官房長竹岡 勝美(2000年11月号)
- 謝罪と補償を実行し、早期に日朝国交正常化を 東京で緊急集会開催(2000年11月号)
- 日米安保はいらない 米軍基地もいらない−日米の友好にもマイナス−
元インド大使 野田英二郎(2000年10月号)
- 植民地支配の謝罪と補償を優先し日朝国交正常化の即時実現を求めよう
広範な国民連合事務局長 加藤 毅
(2000年9月号)
- 脱冷戦への突破口をあけた南北首脳会談 問われる日本の自主平和外交
北九州大学教授 前田康博 (2000年8月号)
- NATO空爆とアメリカの新戦略
―賭博場資本主義・覇権的冒険主義と広範な覇権連合―
広範な国民連合代表世話人・フェリス女学院大学教授 武者小路公秀
(1999年9月号)
- ユーゴ空爆は侵略
人道のための武力介入容認は民主主義の病理
千葉大学教授 岩田 昌征
(1999年6月号)
- 「人権のためなら内政干渉はできる」は
米国・NATOの覇権主義
元ユーゴスラビア大使 中江要介
(1999年6月号)
- 許せない主権国家ユーゴーへの空爆
NATO軍は空爆の即時停止を
今時ミルカ
(1999年5月号)