米国に奪われた主権を取り返そう

「日米地位協定改定」を求める

自主・平和・民主のための広範な国民連合

 いったい日本は独立国なのか。多くの国民は怒りに震えている。ましてや被害の酷かった沖縄の住民たちの怒りや悲しみは想像に絶する。

コロナ・ウイルスは、「オミクロン変移種」になり世界中に猛威を振るう。日本政府は、「外国からの入国を認めない」と水際対策を強化したという。

ところがこれには、「米軍基地の大穴」という重大な欠陥があった。そのため大穴の開いた米軍基地を持つ地域、特に米軍基地が集中する沖縄で感染がまず爆発した。昨年暮れ、キャンプ・ハンセン米軍基地から広がった。12月21日午前、玉城デニー知事は沖縄駐留アメリカ軍トップ、ジェームズ・ビアマン四軍調整官と小田原潔外務副大臣に電話で「今回の感染流行が収束するまでアメリカ本国から沖縄への軍人や軍属の移動を停止すること、基地の軍人・軍属の外出の禁止とPCR検査の実施」などを求めた。しかし米軍の回答は具体性を持たなかった。 “米国に奪われた主権を取り返そう” の続きを読む

「二つの50周年」を「アジアに生きる」年に

日中不再戦、沖縄を再び戦場にしてはならない

 

『日本の進路』編集長 山本 正治

 読者の皆さま。新年あけましておめでとうございます。旧年中はご愛読、ご支援、まことにありがとうございました。
 昨一年を通じて、世界はますます歴史的転換期の様相をはっきりさせました。今年はどこまで行くか。進歩の歴史的胎動とともに、逆流も強まり、全世界の共同した闘いの強化が求められます。今年も皆さまがたとの連帯を糧に前進する決意です。よろしくお願いいたします。

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■2022年新春メッセージ 中国国際交流協会

謹賀新年

中国国際交流協会

2022年の足音が近づいてまいりました。中国国際交流協会は自主・平和・民主のための広範な国民連合の皆さまに謹んで新年のお祝いを申し上げます。

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■2022年新春メッセージ 組坂 繁之

差別と戦争に反対する
共同の闘いを大きく前進させよう

部落解放同盟中央執行委員長 組坂 繁之

 

 

 昨年は、東京オリンピック・パラリンピックの強行開催もあり、新型コロナウイルス感染症の拡がりが収束せず、私たちの生活と人権や平和の確立を求める闘いなどでも、多くの制限や制約があるなかでの取り組みになりました。また、菅政権が退陣し、その後継としての岸田政権のもとで実施された衆議院総選挙では、自民党が議席を減らしたものの、日本維新の会が大幅に議席を伸ばし、改憲発議の条件ができるなど、たいへん厳しい結果となりました。しかも議席を減らした立憲民主党では、枝野代表が辞任し、新執行部のもとで党再建をすすめるということで、新自由主義政策に対抗する野党勢力がどのような方向で政治の変革を実現していくのか不透明な情勢になっています。

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■2022年新春メッセージ 中園 謙二

日本青年団協議会 会長 中園 謙二

 

 

 日頃より自主、平和、民主的な社会づくりをめざし奮闘する皆様の取り組みに対し、心から敬意を表し、全国の青年団を代表し、謹んで新年のお祝いを申し上げます。

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■2022年新春メッセージ 大久保 明義

令和4年新年挨拶

北海道農民連盟委員長 大久保 明義

 

 

令和4年の新春を迎え、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
 さて、昨年を振り返りますと、全道的に大雪や高温、少雨などの異常気象に見舞われた年でした。3月上旬には道内の一部地域で大雪となり、ハウスの倒壊などの被害が生じましたが、4月に入ると天候に恵まれ、播種や植付作業と順調に農作業が進みました。しかし、7月から8月上旬にかけて記録的な高温・少雨の気候が続き、飼料作物、玉ねぎ、馬鈴薯、野菜の収量減少等の被害が発生し、地域間・品目間の格差が多い年でもありました。特に、水稲においては作況が108と豊作になりましたが、ホクレン概算金(ゆめぴりか除く)は前年比1俵2200円~2500円減と、一言で言うと豊作貧乏という大変残念な結果となりました。本来であれば豊作は喜ぶべきところですが、素直に喜べないことは生産意欲を削ぎ営農にも影響を及ぼしかねず、今後も農業者が安定して生産を行うことができる制度が構築されるよう国に対し求めていく必要があります。

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■2022年新春メッセージ 翁長 雄治

 

沖縄県議会議員 新しい風・にぬふぁぶし幹事長 翁長 雄治

 

 新年あけましておめでとうございます。
 昨年は衆議院総選挙が行われ、野党と市民の共闘がこれまでにない大きなうねりとなり、政権交代に向けて共に手を携え歩んだ歴史的な一年となりました。残念ながら、最大目標である政権交代には力及ばず、ご尽力いただいた市民の皆様には落胆された方も多いかと思いますが、この一歩を踏み出したことは大きな出来事であったと感じております。

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■2022年新春メッセージ  高良 鉄美

半世紀の地政層―沖縄返還と日中国交正常化

沖縄社会大衆党委員長 参議院議員 高良 鉄美

 

 本年5月15日、沖縄は復帰50年・半世紀を迎える。中途半端な5月15日というのは、日米の年度開始日の4月1日と7月1日の中間日に落ち着いたからである。まず、この点に沖縄は日米関係の狭間にいることが如実に表れている。

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沖縄 ■ 復帰50周年

名護市長選・岸本洋平予定候補へのご支援を!

後援会会長・前名護市長 稲嶺 進

岸本洋平

1972年12月、沖縄県名護市宇茂佐区にて、父・岸本建男(元名護市長)、母・能子の長男として生まれる。屋部小、屋部中で学び、名護高校ではラグビー部で花園出場。明星大学人文学部社会学科卒業。早稲田。大学大学院公共経営研究科修了。サミット事務局勤務後、(医)琉心会 勝山病院 総務課勤務 。2005年、名護市議会議員初当選。4期目。
事務所
〒905-0011 沖縄県名護市宮里 6-2-9-102

 

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2022年 年頭のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます

自主・平和・民主のための広範な国民連合
代表世話人 角田 義一 西澤 清 武者小路 公秀 吉田 伸 原田 章弘 佐々木 道博 加藤 毅

 新年を迎えました。2年続きのコロナ禍の厳しい状況の中、国民の命と生活の危機を打開し、平和を守りアジア共生の政治を実現するため奮闘しておられる全国の皆さまに、とりわけ玉城デニー知事を先頭とする沖縄の皆さまに連帯と感謝のごあいさつを申し上げます。また、献身的に努力されている保健医療関係者をはじめ、エッセンシャルワーカーと呼ばれるすべての労働者の皆さまがたに深く感謝申し上げます。
 過ぎた一年、皆さまから私どもにお寄せいただいた多大なご支援・ご厚情に改めて心よりお礼を申し上げます。

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『農業消滅』は何を伝えようとしているか――

書評や著者インタビューから本書の読みどころの一端を

東京大学大学院教授 鈴木 宣弘

平凡社新書の『農業消滅』が話題を呼んでいる。まだお読みでない本誌読者の皆さんに向け、著者の鈴木宣弘氏に頼んで、この間マスコミなどに掲載された書評や著者インタビューに触れながら、本書の〝読みどころ〟を紹介していただいた。(編集部)

鈴木宣弘著『農業消滅 農政の失敗がまねく国家存亡の危機』(平凡社新書、2021年7月発行、968円)

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各地の活動 ■ 長崎第25回総会、12月5日開催

記念講演 ◆ 羽場久美子先生

「日中友好の原点に戻り、東アジアの平和と共生へ

広範な国民連合 長崎

 12月5日、長崎市立図書館新興善メモリアルホールにて、自主・平和・民主のための広範な国民連合・長崎第25回総会および記念講演が約50名の参加で開催された。

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