- 解体する社会保障―介護保険の現場から 看護師・ケアマネージャー 今村 真弓(2006年10月)
- 福祉切り捨て、庶民大増税を阻止するために 関東学院大学法科大学院教授 湖東 京至(2006年8月)
- 小泉政権の医療改革の欺まん 熊本県保険医協会名誉会長 宇野 昭彦(2006年03月)
- 国民皆保険制度を守る国民集会 患者負担増の小泉医療改革に反対(2006年1月)
- どこまで「痛み」に耐えればいいのですか? 厚労省の「医療制度構造改革試案」は撤回を! 福岡県歯科保険医協会・事務局長 岡崎 誠(2005年11月)
- 障害者自立支援法案の廃案を歓迎する 障害当事者の望む自立支援法を実現しよう 自主・平和・民主のための広範な国民連合・神奈川世話人 岩佐 晴夫(2005年9月)
- 高齢者、その家族に犠牲を押しつける介護保険法改正案に怒りの声をあげよう 月刊『日本の進路』編集部(2005年5月)
- 生存権すら奪う生活保護費の抑制 月刊『日本の進路』編集部(2005年5月)
- 壁が厚い介護保険の改善 岩手県滝沢村議会議員 川原 清(2004年5月)
- 消費税16%の「奥田提言」の意味するもの 税制経営研究所所長 谷山 治雄(2003年5月)
- 公的責任を放棄する「支援費制度」 障害者自立支援センタースペースつどい 理事長 小山正義(2003年5月)
- 「サラリーマン三割負担」を凍結に 熊本県保険医協会名誉会長・医療法人悠宇会耳鼻科アレルギー科医院理事長 宇野昭彦(2003年3月)
- 国策に蹂躙された中国残留邦人 問題の早期解決を 中国帰国者の会事務局長 長野浩久(2003年3月)
- 人間の尊厳に目覚めよう 明治学院大学名誉教授 森井 眞(2003年2月)
- 国民負担増の医療制度改革は限界 公費負担増以外に国民の医療は守れない 九州大学大学院人間環境学研究院助教授 伊藤周平(2002年3月号)
- 日本育英会は廃止 銀行ローンへ 高野ゆう子(2002年3月号)
- いま介護保険を問い直す
九州大学助教授 伊藤周平
(1999年8月号)
- 野宿を余儀なくされている人に
人間の尊厳に値する生活の保障を!
神戸女子大学教授 庄谷怜子
(1999年8月号)
- ホームレスの人々の問いかけるもの
広範な国民連合事務局 迫田富雄
(1999年5月号)
- 来年4月実施、介護保険の問題点
(地方議員版3号、1999年5月)
- 介護保険制度を考える
武蔵野市福祉保健部介護保険準備室室長 会田恒司
(1999年4月号)
- 失業者の声
この切実な声に耳を傾けよう
(地方議員版2号、1999年2月)
- ハローワークを訪ねて
埼玉県川口市議会議員 市原光吉
(地方議員版2号、1999年2月)
- 地方自治体の
生活困窮者への救済措置はどうなっているのか
(地方議員版2号、1999年2月)
- 介護保険制度に関する緊急要望
全国町村会
(地方議員版2号、1999年2月)
- 北海道の緊急雇用対策事業
(地方議員版1号、1998年9月)