「選挙」一覧

沖縄知事選を振り返って

私たちの手で「未来の沖縄像」打ち出そう

   

対談

儀保 唯(沖縄県議会議員)     
+花谷史郎(石垣市議会議員)

必要だった政策の
アップデート

花谷史郎(以下、花谷) あくまで私の周囲に限ったことですが、そこまで強く政治に関心がない友人からは、「次はデニーさんでなく、新しい人を」という声が上がっていました。日常的にある程度新聞を読んでいるような方がそういう感覚を持っていることについて、危機感を感じていました。特に石垣、宮古などではこの間、オール沖縄が推していた候補者が負けることが多かった。 続きを読む


沖縄県知事選挙を振り返って

古謝氏の勝因と玉城氏の敗因を考える

沖縄県議会議員 山内 末子

 

 

 9月13日の投開票日、午後8時の投票締め切りと同時に「古謝ゲンタ」氏の当確の速報が流れた。あまりにも早い結果に誰もが驚きと落胆を隠せなかった。選対を預かる私(選対本部事務局長)は当日午後あたりから「ゼロ打ち」ありうるとのマスコミ情報を受けつつ、逆転を信じて各方面に最後までの取り組みを指示していた。 続きを読む


沖縄県知事選挙(9月13日投開票)

  「デニー知事3選」へ

全国から圧倒的な支持・支援を呼びかけます

自主・平和・民主のための広範な国民連合


 玉城デニー知事が3選をめざす沖縄県知事選が8月27日告示、9月13日投開票で行われます。対抗して自民党が古謝玄太・前那覇市副市長を擁立し、一部国政野党も巻き込みながらデニー県政の転覆をはかろうとしています。 続きを読む


玉城デニー知事 3選出馬表明

知事選に向けて実現してほしいこと

Action 琉球 神谷 めぐみ

 

 

 私は、次の沖縄県知事選挙で、「平和で豊かな琉球」を本気で実現しようとする候補者が選ばれることを強く願っている。そして、その可能性を持つのは、3選を目指すデニー知事だと考えている。
 琉球弧では、自衛隊基地の増強やミサイル配備、日米軍事一体化が急速に進められている。 続きを読む


玉城デニー知事 3選出馬表明

誰一人取り残さない沖縄らしい優しい社会へ

 沖縄県玉城デニー知事は4月25日に多くの支援者と共に記者会見し、本年9月13日投開票の知事選挙に3選勝利を目指して出馬することを表明した。デニー知事は表明の最後に、「県民のために、沖縄のために、ヌチカジリ(命の限り)全身全霊で向かっていく」と決意を述べた。

「平和で誇りある豊かな沖縄」を目指して

玉城デニー知事立候補表明(要旨)

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第51回衆院総選挙結果をどう見るか

「高市期待感」に対抗できなかった野党陣営

広範な国民連合常任世話人 大谷 篤史(全国農団労)

 

 2月8日投開票の第51回衆議院議員総選挙結果は自民が316議席を確保し、単独で定数の3分の2を上回る結果となった。一方、反自維政権の受け皿と見られていた中道改革連合は、公示前167議席(立憲144、公明21、その他2)から49議席へ大幅に減らした。参政とみらいが、それぞれ15と11議席を獲得した。また、初の衆院選に臨んだみらいが381万票を獲得したことは、一定の支持を得たものとみてよいだろう。 続きを読む


参議院選挙 髙良 沙哉(タカラさちか)

沖縄選挙区タカラさちか 必勝へ

プロフィル
髙良沙哉(タカラさちか)
沖縄大学人文学部教授(ジェンダー・憲法学)
1979年1月生まれ(46歳)、那覇市出身、北九州市立大学大学院博士後期課程(博士〈学術〉)。
2006年から県内の大学や専門学校で憲法、法学を教え始め、11年から沖縄大学人文学部福祉文化学科所属、19年より教授職。家族は夫と子2人。

 

 沖縄大学教授で昨年の「12・22県民大会」実行委員会共同代表の髙良沙哉さんが5月10日、参院選沖縄選挙区に立候補を表明。18日、那覇市内で支持母体の事務所開きを行い、決意を語った。
 玉城デニー知事があいさつ。「県民の思いは決してぶれていない。80年前に生きられなかった方々への追悼の念も含めて、髙良さんに私たちの強い信念、願い、思いを預けていきたい。この選挙は必ず勝ちにいこう」と激励し、連合沖縄の仲宗根哲会長も激励のあいさつをした。支持母体は「『生きる』を政治の真ん中に!県民の会」で、選挙対策本部共同代表に沖縄関係野党国会議員の赤嶺政賢、新垣邦男、屋良朝博、伊波洋一、髙良鉄美の5氏が就任。伊波氏は「力を結集し、なんとしても押し上げよう」と力強く呼びかけた。
 広範な国民連合は5月11日、全国世話人会議で髙良さんの推薦を決定し、全国から全面的な支援を呼びかけている。 続きを読む



沖縄の民主主義と地方自治を守る

県議選の勝利へ全国から支援を

北海道議会議員・全国地方議員交流研修会共同代表 北口 雄幸

 沖縄県議会議員選挙が、6月7日告示、16日投開票で行われます。
 今回の沖縄県議選は、今後の沖縄県を左右する重要な選挙であり、したがってわが国の進路に重大な影響を持つと思います。玉城デニー知事与党の圧倒的勝利のために全国からの支援を呼びかけます。

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統一地方選 平野 みどり

女性の候補者も当選者も過去最高! これからが重要
周回遅れの議会から多様性に寛容な議会へ

元熊本県議会議員 平野 みどり

 

 

 

 

 

 4月9日深夜、熊本市東区の岩田智子選挙事務所は、上位当選により熊本県議4期目の議席を確定した岩田智子さんと支援者が喜びを分かち合う歓喜の声であふれた(熊本1区は定数12で4位)。
 今回の熊本県議会議員選挙では、立候補していた熊本1区の女性候補は全員当選(3人)し、八代市、菊陽町でも女性が当選し、県議5人となり、女性占有率全国最下位の汚名は払拭されることとなった。県政史において、私が在籍していた期間、瞬間的に4年間だけ3人の女性が県議であったが、女性県議は1人もしくは0人の期間がほぼ恒常的に続いていた。

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統一地方選結果から考える

地域での大衆運動が不可欠

熊本県・広範な国民連合全国世話人 山下 初男

 

 今度の統一地方選挙の特徴は、一つは参政党とか新しい政党が出てきたこと。関連して「維新」の全国展開、そして女性の増加、その3つぐらいがマスコミを通じて宣伝された。それがかなり有権者の意識の中に浸透して、選挙の結果としても反映している。

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統一自治体選挙を闘って ■ 群馬県の経験

戦争反対の旗色鮮明に
大衆運動を基礎に野党は協力して

広範な国民連合・代表世話人 角田 義一

 

 群馬はご承知とおり戦後、福田赳夫、中曽根康弘、小渕恵三、福田康夫の4人の総理大臣を輩出いたしました。文字どおり全国でも有数な保守王国です。
 私は現在 86歳で立憲民主党群馬県総支部連合会の最高顧問を仰せつかっております。今回の県議会選挙前橋地区の小川あきら、高崎地区の鈴木あつ子、伊勢崎市区のかがや富士子の女性3人の選挙責任者となり、微力ではありますが懸命に頑張ってまいりました。
 その結果を踏まえ、新たな教訓を得ましたので報告いたします。

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統一自治体選挙

泥舟・自民党は沈没寸前
「代わりの舟」の準備を急げ

『日本の進路』編集長 山本 正治

 

 4月の統一地方選挙と衆参5補欠選挙の一連の選挙結果は一般に、自民党「辛勝」、日本維新の会や参政党の「躍進」と言われる。何ごとも物事は表面だけ見ていると本質的なこと、趨勢を見誤る。

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統一地方選挙

いのちと暮らし、平和が問われる

広範な国民連合推薦候補発表に際して

『日本の進路』編集部

 

 統一地方自治体選挙が迫りました。広範な国民連合は全国で多くの仲間たちを推薦し当選のため奮闘します。また、党派に関係なく岸田政権に反対し、アジアの平和・共生をめざすかたがたの躍進を期待します。
 この選挙では、それぞれの地域自治体政治の方向が問われるとともに、「歴史的転換期」にある日本の内外での進路が問われます。聞く耳を持たず、中国敵視・大軍拡と国民犠牲の岸田政権に厳しい審判を下そうではありませんか。
 とくに住民に身近な地方自治体政治を、一握りの企業・資産家・地域ボスに支配させず、地域住民各層の切実な要求の実現、とりわけいのちと生活を守り、農林漁業振興・地域経済を発展させる地方政治をめざさなくてはなりません。文字通り「誰一人取り残さない」政治、持続可能な地域社会をめざそうではありませんか。アジアの共生で平和な未来を選択する選挙にしましょう。

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