極度に緊張激化する朝鮮半島情勢

緊張緩和へ日本は積極的に動くべき

 トランプ政権は、3月1日、朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)のたび重なる中止要求にもかかわらず、韓国とその周辺海空域で米韓合同軍事演習を開始した。史上最大規模の軍事演習が、4月末まで続く。

米空軍B1戦略爆撃機(右)とF15航空自衛隊戦闘機(左2機)の共同演習(防衛省HPから)

 地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)を活用した訓練や、朝鮮の核・ミサイル施設への先制攻撃、さらには金正恩委員長の殺害を目的とする「斬首作戦」も訓練に含まれている。 “極度に緊張激化する朝鮮半島情勢”の続きを読む

オスプレイ飛行再開で抗議、申し入れを行う

 墜落機オスプレイの強引な飛行再開と沖縄県の地方自治を認めぬ最高裁判決に抗議して、「広範な国民連合」の首都圏地域の地方議員有志が、12月27日、内閣総理大臣や防衛大臣への抗議、申し入れを行った。佐藤栄佐久(元福島県知事)や上田文雄(前札幌市長)など16氏が呼びかけた「地方自治体とりわけ沖縄の地方自治と民主主義実現を求める全国地方議員共同アピール」に賛同していた広範な国民連合全国世話人の地方議員が呼びかけたもの。沖縄県選出の参議院議員伊波洋一氏が、防衛省交渉を設定するなど、地元活動が忙しい中で尽力してくれた。

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オスプレイ飛行再開強行に怒り充満

「埋め立て承認取り消し」最高裁判決を糾弾する!

 12月13日午後9時過ぎ、米海兵隊の垂直離着陸機オスプレイが沖縄県名護市の浅瀬に墜落した。日米両政府への強い怒りが基地の島、沖縄に充満している。 “オスプレイ飛行再開強行に怒り充満”の続きを読む

参院選から何を学ぶか?

「日本の進路」編集部

「野党統一」の成果と限界から教訓を学ぶ

 参院選結果をふまえて安倍首相は、秋の臨時国会から衆参両院の憲法調査会での議論開始を提起し、さらに解散・総選挙を狙っている。現憲法体制の政治史は新たな段階を迎えることになった。
 しかし、結果としての参院議席構成だけに目を奪われてはならない。3年前の選挙と比べると、自民獲得議席は9議席減で、民進党は民主党獲得議席比で15増。自民党の得票率は1・2%減で他党に競り負けたのである。何よりも、安保や原発の基本政策での激戦となった沖縄と福島県で現職2閣僚が落選した。 “参院選から何を学ぶか?”の続きを読む

2016参議院議員選挙 国民連合推薦(予定)候補者 [6月25日追加]

参議院議員選挙 国民連合推薦(予定)候補者

 自主・平和・民主のための広範な国民連合の第3回全国世話人会議は、7 月にも施行される参議院議員選挙に際し、推薦基準に沿って推薦依頼のあった、次の4 人の方々(順不同、敬称略)の推薦を決定(第1次)しました。全国の賛同人(会員)の皆さんが、周辺にも呼びかけ、当選のために奮闘するよう呼びかけます。 “2016参議院議員選挙 国民連合推薦(予定)候補者 [6月25日追加]”の続きを読む

沖縄:米軍属による凶悪殺人犯罪を糾弾

米軍属による凶悪殺人犯罪を糾弾し
日米両政府に米軍基地撤去を求める決議

 沖縄で、米軍関係者によって またも尊い命が奪われた。今年成人式を迎えたばかりの希望に燃えた若い女性の命である。

 4月28日から行方不明のうるま市大田の会社員島袋里奈さん(20)が5月19日に遺体となって発見され、嘉手納基地内で働く元米海兵隊員の軍属が逮捕された。在日米軍の74.46%を沖縄に押しつけてきた結果であり、日米両政府の責任は極めて重大である。 “沖縄:米軍属による凶悪殺人犯罪を糾弾”の続きを読む

もうひとつの日本を

自国のことは自国が決めアジアと仲良くする もうひとつの日本を  多くの国民が憲法違反の安保関連法に反対し、連日、国会を包囲するなかで、安倍自公政権は9月19日未明、この戦争法を成立させました。

安倍首相自身は「支持が広がっていないのは事実だ」と、多くの国民が安保関連法に反対しているのを承知しながら、国民の意思を踏みにじって強行しました。安倍政権は国民のためではなく、アメリカの顔色をうかがい、一握りの多国籍大企業や富裕層のための政治をやっているのです。

安倍政権の対米従属ぶりを安保外交政策で検証します。

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大阪市民、橋下政治に「NO!」

弁護士 冠木 克彦

 「大阪都構想」とは大阪市を解体し、より独裁的手法でもって吸い上げた資金で大型投資とギャンブルを起こし、医療・福祉・生活切り捨てと教育・労働を反動的に再編しようとしたものでしたが、大阪市民は見事に阻止しました。 “大阪市民、橋下政治に「NO!」”の続きを読む

統一地方選における広範な国民連合・推薦候補者

広範な国民連合は統一地方選で次の方々を推薦しました。
 (4月1日現在)
 全員の当選を目指して頑張りましょう!
◇都道府県議選(投票日4月12日)
渡辺 精郎氏(北海道・北海道議会議員選挙・滝川市)
秋山かほる氏(埼玉県・埼玉県議会議員選挙・上尾市)
合原 康行氏(神奈川県・神奈川県議会議員選挙・横浜市旭区)
くさか景子氏(神奈川県・神奈川県議会議員選挙・茅ヶ崎市)
野田 富久氏(福井県・福井県議会議員選挙・福井市)
梶川 虔二氏(奈良県・奈良県議会議員選挙・生駒郡斑鳩町)
石川みのる氏(愛媛県・愛媛県議会議員選挙・新居浜市)
渡部 伸二氏(愛媛県・愛媛県議会議員選挙・松山市・上浮穴)
原竹 岩海氏(福岡県・福岡県議会議員選挙・筑紫野市)
新村 まさひこ氏(福岡県・福岡県議会議員選挙・福岡市南区)
中村すみ代氏(長崎県・長崎県議会議員選挙・長崎市)
◇政令指定都市市議選(投票日 4月12日)
いがらし節馬氏(神奈川県・横浜市議会議員選挙・横浜市旭区)
牧  憲一氏(大阪府・大阪市議会議員選挙・大阪市東淀川区)
江川 広志氏(大阪府・大阪市議会議員選挙・大阪市港区)
渕上 猛志氏(大阪府・堺市議会議員選挙・堺市堺区)

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佐賀県知事選で佐賀県農政協議会を支持・激励しよう

緊急呼びかけ

佐賀県知事選で佐賀県農政協議会を支持・激励しよう

 12月25日告示、1月11日投開票で、佐賀県知事選挙が始まっています。  自民、公明両党は、原発再稼働・オスプレイ県内配備を推進した古川前知事の後継者として、樋渡啓祐(ひわたしけいすけ)・前佐賀県武雄市長を推薦しました。樋渡氏は12月22日、自民党本部で安倍首相(党総裁)から直接推薦証を受け取った後、「農協全体を見直す必要がある。農政そのものに岩盤規制があると思う」と記者団に語り、安倍内閣の農協解体・農業破壊政策を推進する考えを示しました。 “佐賀県知事選で佐賀県農政協議会を支持・激励しよう”の続きを読む