人々の生活を豊かにしようとする
エネルギーを感じた
九州大学 桜井 杏
「若者訪中団」(2025年8月)報告会が東京で10月31日に行われ、7人の団員の報告を受けた。その一人、桜井さんの報告である。 続きを読む
九州大学 桜井 杏
「若者訪中団」(2025年8月)報告会が東京で10月31日に行われ、7人の団員の報告を受けた。その一人、桜井さんの報告である。 続きを読む
ライター・慶應義塾大学在学 白坂 リサ

シンポジウム前夜――だれも関心を向けない日本の空
2025年11月8日、土曜日。天気は良くも、悪くもない。
私は横浜駅にいた。13時30分、約束の時間まであと少し。私は足を急がせる。会場の「かながわ県民センター」は駅西口から徒歩数分の場所だ。 続きを読む
金澤 伶・東京大学
川野優真・早稲田大学
吉田武人・早稲田大学
西島光洋・東京工業大学卒
紀 雅琦・東京大学(中国人留学生)

記念館スタッフとの懇談会
満蒙開拓平和記念館(長野県下伊那郡阿智村、寺沢秀文館長)は、旧満州(中国東北部)に入植した満蒙開拓団の歴史を伝え、平和の尊さを語り継ぐために、「飯田日中友好協会」を中心に2013年にオープンした施設である。このたび、8月に予定される「アジアの平和と未来をひらく若者訪中団」への参加を予定している学生たちが事前学習の一環で同館を見学し、開拓団員・植松辰重さんご遺族の証言にも触れた。学生たちに感想などを語ってもらった。(文責・編集部) 続きを読む
慶応大学法学部学生 崎浜 空音

私の夢は「日米地位協定」を変えることである。そのためにまずは根本となる法を学びたい思い、沖縄から上京した。これまでの沖縄の不条理に対抗し、すべてのウチナーンチュの人権を守るためだ。
日米地位協定を改正することは沖縄のみならず、日本の主権を守り、日本にいるすべての人の人権を守ることにつながると信じている。 続きを読む

MICHISHIRUBE代表・鎮西学院大学3年 大澤 新之介

みちしるべメンバーと筆者(右から6番目)
今年、被爆地・長崎は被爆80年を迎えます。この節目の年に、私は長崎で平和活動を続ける若者として、戦争と核兵器の問題、そして未来への課題について考えをつづりたいと思います。 続きを読む
日本・イスラエル・パレスチナ学生会議

日本・イスラエル・パレスチナ学生会議(JIPSC)は、2003年に設立された団体です。
会の理念は大きく二つです。
一つに、直接に紛争に関与していない日本において、イスラエル/パレスチナ両地域の学生交流の場を設けて対話を促すことです。パレスチナ紛争が長期化し、昨年10月以降は大量虐殺(ジェノサイド)といわれるほどの悲劇的事態になっています。イスラエル/パレスチナ両地域間の学生が現地で交流することはほぼ不可能な状況にあります。日本で交流の場を設けることには、ますます重要な意義があると思っています。
もう一つは、日本でイスラエル/パレスチナ問題への関心を高めることです。残念ながら、日本ではこの地域・問題への関心が低く残念ですが、紛争が激化しないと注目が集まらないといった状況です。この状況を少しでも改善したいと思っています。
大学生 伊礼 悠花さん

国会で入管法改正案審議が大詰めを迎えた5月27日、神奈川県川崎市内で改正案廃案を求めるデモが行われた。土曜日午後、川崎駅周辺を行き交う数千人の人々の注目を集め、沿道から温かい声援や拍手も寄せられた。このデモを企画し実行した大学生の伊礼悠花さん(21)に話を聞いた。

Fridays for Future Osaka 小林 誠道

■プロフィル
1999年生まれ。関西大学大学院生、Fridays for Future Osakaユースコアメンバー。
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、これまでに6つの評価報告書などにおいて、人為起源の温室効果ガス排出による地球温暖化、いわゆる気候変動問題に関して、科学的根拠をもとに警告を発信してきた。
イェール大学学生 西尾 慧吾

防衛省・沖縄防衛局が、沖縄戦没者の遺骨や血が染み込んだ沖縄本島南部の土砂を用いた辺野古新基地建設を計画している「遺骨土砂問題」。5月14日、沖縄県知事は鉱山開発業者に措置命令を出す最終判断を下した。土砂採取を巡り、県と業者との協議を条件付けた点で一定の評価はある一方、中止命令を求めてきた遺族や具志堅隆松さんらにとって、満足のいく結論ではなかっただろう。特に遺族の方にとっては、「今にも肉親の遺骨が基地の材料として売り払われるのではないか?」と案ずる日々が続くことになる。 続きを読む
高等教育無償化プロジェクトFREE事務局長 齋藤 皐稀さん
私は現在東洋大学文学部の3年生です。
静岡県の出身で1998年生まれです。中間層の出身で3人兄弟。小中学校は公立で平凡な生徒でした。高校の時、競争に打ち勝てという空気に耐えられなくなり、受験勉強に反発して不登校気味になりました。
そこで本を貪り読んで、例えば大杉栄の生き方などに、社会に対して自分が行動するこういう生き方があるんだという衝撃を受けました。高校の仲の良い、組合活動をやっている先生でしたが、いろんな本を教えてくれました。いわゆる左翼思想系ですけれども、大学に行きたいなと思うようになって、高3からやっと勉強を始めて、それで東洋大学に来たという感じです。 続きを読む
「一律学費半額を求めるアクション」代表 山岸 鞠香さん
私は慶応義塾大学理工学部で数学を専攻し卒業しました。大学院修士課程をフランスのエコール・ポルテクニーク大学院で修了して、この後、日本の博士課程の大学院に進学予定です。
今、「一律学費半額を求めるアクション」(略称「一律半額アクション」)の代表をしています。このアクションは4月半ばに発足しました。学費関係の学生団体の中でもコロナ禍を受けて発足したことが特徴だと思います。 続きを読む
高等教育の無償化を目指す学生団体「FREE」が16日夜、発足した菅内閣にコロナ禍で苦しむ切実な声を届けようと官邸前ラリーを開催した。
ラリーでは8人の大学生、大学院生が各大学の切実な状況を訴えた。 続きを読む
平和を求める立正大学生の会 橘内 優一さん
2年前、戦争法反対運動が盛り上がった時に、立正大学でも私ともう1人の学生で「安全保障関連法に反対する立正大学の会」を立ち上げました。大学と駅の間の路上で宣伝活動したり、ツイッターアカウントを作ったりするくらいで、満足な活動ができず、やがて活動休止状態になりました。 続きを読む