沖縄県うるま市長選 ■ 立候補を決意の照屋寛之さんに聞く

市民が主役、「誰一人取り残さない市政」

聞き手は、大学の教え子でうるま市議会議員の國吉 亮

これまでの研究成果の全てを注ぎ込んで市長選挙に臨む

國吉亮(以下、――) 沖縄国際大学の恩師である照屋寛之先生が、4月25日投開票のわがうるま市の市長選挙に立候補を予定されると伺い、大変うれしく思いました。必ず市長になっていただきたく全力で支える決意です。まずは、立候補を決意された心境を伺います。 “沖縄県うるま市長選 ■ 立候補を決意の照屋寛之さんに聞く” の続きを読む

南西諸島軍事要塞化 ■ 馬毛島基地化の西之表市長選・市議選

市民は「基地建設ノー」の意思を示した

西之表市議会議員 長野 広美

 全国からも注目された鹿児島県西之表市の市長および市議会議員選挙は1月31日、投開票された。市長選は、馬毛島基地に反対する現職・八板俊輔市長が勝利した。市議会は、反対派7人で、賛成6人、中立1人と勢力図が変わり、今後の議会運営は困難が予測される結果となった。 “南西諸島軍事要塞化 ■ 馬毛島基地化の西之表市長選・市議選” の続きを読む

南西諸島軍事要塞化 ■ 馬毛島基地建設反対の西之表市長

独立国日本として、今さら「生地」を米軍に差し出すわけにはいかない

八板俊輔 市長に聞く(聞き手、山本正治編集長)

 

 

 

 

◆2期目当選おめでとうございます。選挙結果をどう受け止めておられますか――
 過半数の支持を受けて当選させていただきました。前回は、候補者が乱立したこともありましたが、今回は5103票で前回を大きく上回る支持をいただくことができました。大変心強く思っています。
 同時に、島の経済基盤の確立や人口減少などに対する市民の皆さま方の心配なども、選挙を通じて実感しているところです。そうした課題に市を挙げて、団結して取り組んでいこうと考えています。

日本は植民地と同様の状況だ、真の独立国と言えるか

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東京都知事選挙にあたり都民の皆さんに呼びかけます

「国際金融都市東京」はいらない。都民の生命と生活を守る都政を実現しよう

 東京都知事選挙が7月5日に行われます。新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除されてまだ間がなく、多くの都民が生命と生活の不安の中にあります。

 前回2016年の選挙で現職の小池百合子都知事は、「東京大改革」「都政の透明化」をかかげ圧勝しました。しかし、知事となった小池氏はなにをしてきたでしょうか。 “東京都知事選挙にあたり都民の皆さんに呼びかけます” の続きを読む

対抗軸を明確に 安倍政権打倒の国民的戦線の発展を

参議院議員選挙の結果について

『日本の進路』編集部

 第25回参院選が終わり、闘いの秋を迎える。安倍政権は難問山積である。財界・大企業のための対米従属政治はいっそう国を危うくし、国民大多数にさらなる苦難を押し付けて乗り切ろうとする。
 まずは参院選で安倍政権を追い詰めるため奮闘されたすべての皆さんにエールを送りたい。結果には悲喜こもごもでしょうが、選挙戦の中で安倍政治に対する有権者の激しい不満と怒りを実感されたことだけは確かであろう。その不満と怒りに直接に依拠することだけが前進の手掛かりである。 “対抗軸を明確に 安倍政権打倒の国民的戦線の発展を” の続きを読む

歴史的選択の時期にある参院選

安倍政権打倒の国民運動の発展を促す

『日本の進路』編集部

通常国会も終わり議会政治の焦点は7月21日投開票の参議院議員選挙となった。そこでは安倍政権の6年半と今後が問われる。とくに32の1人区を中心に与野党の攻防が繰り広げられ、各党の消長も問われる。 “歴史的選択の時期にある参院選” の続きを読む

第25回参議院議員通常選挙・広範な国民連合推薦候補

吉田 ただとも(忠智)さん
社民党前党首、党特別常任幹事
比例区
みずおか(水岡) 俊一さん
日教組教育政策室長、前参議院議員
比例区
大椿 ゆうこ(裕子)さん
労組役員、社民党全国連合労働・女性・多様性政策委員長
滋賀選挙区
かだ(嘉田) 由紀子さん
前滋賀県知事、びわこ成蹊スポーツ大学前学長
長崎選挙区
白川 あゆみ(鮎美)さん
株式会社Ash代表取締役、国民民主党県連副代表
沖縄選挙区
タカラ(高良) 鉄美さん
琉球大学法科大学院名誉教授、沖縄県憲法普及協議会会長

令和初の国政選挙を前に――何をリセットするか

「日米同盟基軸」路線の継承では安倍政権が理屈上すっきり

柳澤 協二

元号が変わったからといって、何かがリセットされるわけではない。世界は日本の都合で動いているわけではない。意味があるとすれば、天皇の代替わりに象徴される世代交代によって、経験に裏打ちされた国民意識が変化することだ。それは、安全保障の方向性を決めるマインド・セット(時代精神)に関わっている。

やなぎさわ きょうじ
 国際地政学研究所理事長、自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会代表。1970年、防衛庁入庁、2004年~09年、内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)

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統一地方選 政府は沖縄の声、地方の声を聞け

広範な国民の連合を促す前進を期待する

『日本の進路』 編集部

 地域経済の疲弊は目を覆うばかり。国民各層の貧困化は「アベノミクスの恩恵が届かない」どころではない深刻な状況である。地方では議員のなり手にも事欠き、県議選ですら無投票が激増している。
 こうしたなかで今、北海道知事選など統一地方選挙と沖縄3区など衆院補選が争われている。
 安倍政権は、沖縄県民の意思に反して新基地建設を強行し、国民の暮らしは無視している。アジアの平和をめざすのではなく中国を仮想敵にして、アメリカ製武器を大量に買う大軍拡に拍車をかけている。豪雨災害などが多発し大地震の可能性も高まったというが原発推進で、平和と国民の生命・財産の安全・保全は眼中にない。 “統一地方選 政府は沖縄の声、地方の声を聞け” の続きを読む

朝鮮半島危機が高まる中での衆議院総選挙に際して

「小池新党」に右往左往せず、安倍政権を追い詰め、国民運動で打ち倒そう!

「日本の進路」編集部

 安倍晋三首相の衆議院解散・総選挙は、「モリカケ」の疑惑隠し以外の何物でもなく、言語道断の暴挙です。

 内外の危機の深まりと国民の怒りに追い詰められ、自民党内からも不満が高まり始めた下での、政権の延命策動にほかなりません。対米追随一辺倒の安倍政権を断じて許さず、国民の手で追い詰め、打倒しなくてはなりません。

 広範な国民連合は、国民運動とともに、議会闘争も重視しています。この総選挙でも、広範な国民連合の趣旨に賛同する候補者を積極的に推薦し、当選のために奮闘します。 “朝鮮半島危機が高まる中での衆議院総選挙に際して” の続きを読む