地方自治体議員選挙 候補者推薦のご案内

地方自治体議員選挙 候補者推薦のご案内

 地方自治体議員選挙に挑戦する立候補予定者の皆さま! 皆さま方の日頃のご奮闘に心より敬意を表します。

 来年4月に行われる統一地方選挙は、高市政権の登場とその後の政治状況の中で、歴史的な転換期の政治戦となると言われております。地方自治体議員選挙でありますが、同時にその結果はわが国の将来を決めかねない重大な政治闘争です。
 とくに国民生活の困窮化は深刻です。「失われた30年」の経済停滞で労働者の低賃金、農業の崩壊、中小零細業者の営業困難など、その上にここ4年来の物価高は深刻です。税・社会保険料の重い負担もあります。
 一方、大企業と富裕層にますます富が集中し、国内の格差は厳しいものがあります。
 世界では、米国はイラン侵略戦争で衰退が進み、他方、中国・グローバルサウスの優位と欧州の対米自立方向も決定的になりました。
 ところが日本は米国一辺倒をつづけ、年末には安保3文書の見直しで軍備増強、対中国戦争準備がさらに進められようとしています。

 国民は、今日の高市政権とその内外政治に不満と不安を募らせ、政治の変革を求めています。
 アメリカ追随で中国敵視・排外主義、東アジアの緊張をあおる軍拡と国民生活破壊の高市政権に共同して反対しようではありませんか。
 アジアの平和・共生を進め、あらゆる格差の是正と大幅賃上げ、農林漁業はじめ地方の産業・雇用の重視、社会保障の拡充と食料・エネルギーの自給、老朽する生活インフラの再構築と防災、CO2削減と気候危機対策など、持続可能な社会をめざす政治に転換しなければなりません。税・財政も国民生活重視の根本的打開が必要です。
 地方から声を上げ、ビジョンと政策を共有して、政治を変えるために共同しましょう。そのための『共通の旗』を共同してつくりましょう。

 広範な国民連合は重要なこの時期の地方自治体議員選挙に際して、志を同じくされる予定候補者を募り所属政党に関係なく推薦いたします。共同して闘おうではありませんか。

 推薦した候補者の皆さまは、月刊『日本の進路』、およびホームページ上で公表して全国の読者・賛同人などに広く周知いたします。
 全国で共同しあって、当選のための可能なかぎりの支援をします。
 共に「日本の政治を地方から変える」ため奮闘しようではありませんか。

 推薦にあたっては、以下の二つの条件を満たしていただきます。
1、広範な国民連合の趣旨(「憲章」、「めざす進路」)に賛同し、自主平和の政治に変えるためにも地方政治の中で努力すること
2、広範な国民連合の賛同人(会員)となり、月刊『日本の進路』を購読すること

2026年秋
自主・平和・民主のための広範な国民連合
代表世話人
佐野けい子(元静岡市議会議員)、鈴木宣弘(農業経済学、東京大学大学院特任教授)、中村住代(元長崎市議会議員)、西澤清(元日本教職員組合副委員長)、羽場久美子(国際政治学、青山学院大学名誉教授)、原田章弘(元横須賀市議会議員)