中小企業の心配はレアアース問題
高市発言で日中労働者の交流中断
ものづくり産業労働組合JAM会長 安河内 賢弘さん

JAMという労働組合は中小企業の製造業を中心に組織をされておりまして、300人未満の中小が全体の8割、およそ2000単組39万人を組織しております。連合の中では5番目に大きい組織です。
ちょうど春闘の真っ盛りでありますので、中小労働者が今置かれている状況について少しご説明をさせていただきたいと思います。今年のJAMの方針は、昨年の1万5000円のベースアップに2000円プラスして、1万7000円のベースアップの要求ということになっております。今年の春闘は加盟するすべての組合員がしっかりと実質賃金をプラスにしていく、物価高に負けない賃上げを獲得していくのが最大の目標です。 続きを読む

