長崎市で報告会(10/21)
「私も来年は訪中したい」何人も希望者が

グループディスカッション
第2次若者訪中団の報告会を10月22日、長崎市内において開催した。約30人の参加者で大学生など若い世代が目立った。
報告には、長崎から訪中団参加の2人の大学生と千葉、東京からも2人が加わってくれた。報告を聞いた後、報告者と参加者は5つのテーブルに分かれグループディスカッション。自己紹介、報告への質問、中国への興味、行ってみたい、中国とまた戦争をしないためにはどうしたらいいか、など熱心に話し合い、年の差も忘れ学びを深めた。
終了後の全体発表では、グループごとに特徴はあるものの、多くは加害の歴史を学ぶことやマスメディアに翻弄されないことなどだった。参加者の中に、もし来年訪中団派遣が決まった場合には参加したいという方が何人もおられたことは大きな成果だった。この団の目的は中国への侵略と植民地支配という加害の歴史を学び、発展し大きく変化する中国のリアルに触れることを通じて、「二度と中国と戦争をしないため」の日中の青年間の交流事業として進められ、今回昨年に続き2回目として実施した。
来年も長崎からもぜひ派遣したいし、「日中不再戦」を目指す学生たちのネットワークが全国に広がることを期待して長崎でも引き続き頑張りたい。
(広範な国民連合・長崎事務局 中村住代)
