「朝鮮半島危機 と 総選挙の争点」 緊急討論会

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「 朝鮮半島危機 と 総選挙の争点 」
10/3 緊急討論会のご案内

自主・平和・民主のための広範な国民連合

■ 日 時 10月 3日(火) 午後6時半~9時(6時開場)
■ 会 場 日本教育会館 9階 会議室(千代田区一ツ橋)
■ 挨 拶 角田 義一さん(元 参議院副議長)
■ 提 言 朝鮮半島危機と安全保障政策
/柳澤 協二さん (元内閣官房副長官補、元防衛省)
国民経済と国民生活の危機打開
/鈴木 宣弘さん (東京大学大学院教授)
沖縄からの問題提起、ほか、交渉中
■ 参加費 1,000円(学生、失業者は500円)

安倍晋三首相は衆議院解散・総選挙を決めましたが、疑惑隠しで言語道断の暴挙です。内外の危機と国民の怒りに追い詰められ、党内からも不満が高まり始めた政権の延命策動に他なりません。対米追随一辺倒の安倍政権を断じて許さず、国民の手で追い詰めて、打倒しなくてはなりません。

野党各党は候補者調整を進めています。当面の選挙で勝つには良いことです。しかし、国民にとってまず本当に関心があるのは、情勢が求め、多くの人が切実に望む様々な課題に誰がどう応えるかです。この期待に応えることなしには選挙にも勝てず、行き詰まった政治も打開できません。

アメリカ・トランプ大統領は国連で、「朝鮮を壊滅する」と軍事力行使の脅しをかけ、独自制裁強化、新たな米韓合同軍事演習と、戦争挑発そのものです。これに呼応し安倍首相は「北朝鮮は今や世界全体にとって重大かつ差し迫った脅威」と煽り、「制裁強化・圧力以外にない」と叫んでいます。これに対し朝鮮側も、対米威嚇で応酬。こうした中で、韓国ムン・ジェイン大統領は演説で「平和」を30回以上も叫んだといいます。日本全国で、「避難訓練」が繰り返され、国民の間には不安と危機感が広がっています。日米の制裁と戦争挑発に反対し、緊張緩和へ平和の道が必要です。

しかも問題は、安倍政権が、この問題を最大級にフレームアップすることで、総選挙で国民を引き付け自民党の優位、あわよくば憲法改悪への支持をかすめ取ろうと周到に計画していることです。ところが、衆参両院や地方議会などでの相次ぐ全会一致の決議に見られるように、この問題で野党各党は安倍政権と大きな違いは見えません。これでは国民の多くが、強い日本を唱える安倍政権に引き付けられかねません。

緊張する朝鮮半島情勢への対処は最大の政治課題です。「制裁強化」では平和的な解決の出口を見つけることは出来ないでしょう。無条件の平和のための日朝間の話し合いが必要です。

他方、貧困化と格差拡大は急速に進み、国民は打開を切実に求めています。ところが安倍政権は、すでに破綻したアベノミクスを「景気回復」と誇張し、「消費増税分を子育て支援や教育無償化に当てる」と欺瞞的な政策で若い世代を引きつけようとしています。民進党の「消費増税容認」路線では、この安倍政権と闘えません。国民、とりわけ若者や高齢者の貧困を打開するために、散々儲けて内部留保を膨らせた輸出大企業にこそ、適正な税負担を求めるのが妥当ではないでしょうか。

TPPや日欧EPAなど、グローバリズムへの対処も含めて、対米従属政治生んだ国民経済と国民生活の危機を打開する政策が必要です。地域の自立と国の独立の基礎である農林水産業の復興、地方の疲弊解消は喫緊の課題です。

外交・安全保障面と内政・国民生活の課題の双方で、安倍政権に対抗できる対抗軸を提起し、広範な国民的力を結集してはじめて、安倍政権を倒すことができます。総選挙に際し、政策的対抗軸を提起し、政治を代える新しい政治勢力形成のための課題を議論するため、「朝鮮半島危機と総選挙の争点」緊急討論会を開催します。多くの皆さまのご賛同とご参加をお願いします。

・・・・・・ 「朝鮮半島危機 と 総選挙の争点」 緊急討論会 ・・・・・・

《主 催》自主・平和・民主のための広範な国民連合 川崎市幸区幸町4-8青柳ビル2F
電話 044-511-0427 Fax 044-541-2066
Email: info1@kokuminrengo.net

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