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エネルギーを感じた
九州大学 桜井 杏
「若者訪中団」(2025年8月)報告会が東京で10月31日に行われ、7人の団員の報告を受けた。その一人、桜井さんの報告である。 続きを読む
九州大学 桜井 杏
「若者訪中団」(2025年8月)報告会が東京で10月31日に行われ、7人の団員の報告を受けた。その一人、桜井さんの報告である。 続きを読む
アジアの平和と未来をひらく若者訪中団の報告会が東京の中国大使館において「満州事変」の柳条湖事件の歴史的日の9月18日、開催された。この団は中国大使館の大きな支援に支えられ実現した。そのお礼を兼ねた報告会であった。
呉江浩駐日中国大使はじめ大使館メンバーと、訪中団のうち東京・大阪・福岡・長崎・沖縄から集まった14人の若者などとの交流が実現した。
参加者はそれぞれ、訪中団に参加した動機、印象に残った出来事、感想、今後の活動への決意、そして多大なる協力を寄せた中国大使館への謝意を述べた。ある参加者は、自身が大学で国際交流ボランティアを運営している立場から、中国人留学生との交流を通じて日中関係をより深く学ぶために参加を決めたと発言。
若者たちの体験共有は今後の日中交流の架け橋となる意義が確認され、改めて中国大使館への深い感謝の言葉が伝えられた。報告会では最後に呉中国大使が感想を述べられた。
(見出しも含めて文責編集部) 続きを読む
団員 東京工業大学卒業生
私は本訪中団における学習を通して、学問と軍事が緊密に結びつくことの恐ろしさを認識しました。七三一部隊の存在およびその大まかな概要については以前から承知していましたが、本訪中団に関する事前の学習活動を通して、七三一部隊がもたらした加害の歴史は、医学と軍事が緊密に結びついたことで起こってしまったということに気がつきました。 続きを読む
団員 沖縄大学学生
今回の訪中では、北京とハルビンを中心に、中国の歴史や文化を学び、日中関係や国際問題について考える機会を得た。教科書やニュースでしか知らなかった場所を自分の目で見て、歴史の重みや現代社会とのつながりを肌で実感することができた。 続きを読む
団員 西南学院大学学生
今回の訪中は、私にとって、ただの旅行ではなく、「歴史」と「現在」に向き合う重要な体験となった。中国に対する漠然としたイメージしか持っていなかったが、現地での見学や人との対話を通して、自分の無知と向き合い、考え方が大きく変わった。 続きを読む
団員 長崎純心大学学生
今回の訪中は、戦後80年という節目の年に、歴史を学び未来のあり方を考えることができた、私にとって忘れられない経験となりました。訪問先では資料館の見学や現地の方々との交流を通じて、多くの学びや気づきを得ることができました。 続きを読む
若者訪中団員 伊礼 悠花

広範な国民連合は2025年8月14日から19日までの6日間、東京の中国大使館、および現地受け入れ先の中国国際友好連絡会による多大な協力のもと、「アジアの平和と未来をひらく若者訪中団」を呼びかけた。東京・大阪・福岡・長崎・沖縄など全国各地から35歳未満の若者を中心に42人が参加した。いくつかの被侵略の資料館、さらには現代中国の最先端技術の現場を自らの目で見て、現地の人々と交流しながら、過去と未来にわたる日中関係の課題と可能性について学びを深めた。 続きを読む