「第2次アジアの平和と未来をひらく若者訪中団」が9月7日から瀋陽および撫順と北京を訪問した。その感想レポートである。(編集部)
日中両国の視点を知る
津田塾大学2年 白坂 伊織
北京大学紅楼、
若者がひらいた未来
約百年前の「若者」が自分たちの国家や未来のために学び、議論し、行動したことを象徴する建物「北京大学紅楼」を訪れました。「若者」である大学生・大学院生の団員たちと訪れ、まさにその紅楼で、日中の歴史や政治など多岐にわたって意見交換をしたのはとても意義深い経験でした。また百年以上前から、多くの中国人留学生が日本で学び、日本の新聞や雑誌を読み、国内外の政治情勢に関する情報を得ていたことを知りました。彼らの勇気ある行動は、中国留学を目指す私にとても響きました。 続きを読む
