3・11から15年 2026/3/13 2026/3/13 反戦・不戦の闘い 原発回帰と核政策を問う NPO法人ピースデポ代表・長崎大学客員教授 鈴木 達治郎 東京電力福島第一原子力発電所の事故が起きた2011年3月11日から、まもなく15年がたつ。昨年発表された第7次エネルギー基本計画の冒頭には、「福島原発事故の経験、反省と教訓を肝に銘じて、エネルギー政策を進めていくことが、エネルギー政策の原点である」と述べられている。しかし、実際には「原子力発電への依存度をできる限り低減する」を削除して、「原発を最大限の活用する」原発回帰の政策となった。 続きを読む