資料――マスコミでは伝わらないアフガンの人々の実情

 故・中村哲さんと、元駐アフガニスタン大使が語るタリバン

【編集部】アフガニスタンの首都カブールが8月15日陥落し、米軍は命からがら撤退した。20年にわたるアメリカを中心とする〝民主主義国〟によるアフガニスタン侵略戦争は人民の歴史的勝利に終わった。1975年4月、ベトナム戦争での米軍敗退、サイゴン陥落で米軍の世界支配の終わりは始まったといわれる。それから46年、カブール陥落は〝アメリカの時代〟の終わりを世界中に劇的に知らせた。アフガン人民はついに外国侵略者を追い出し、完全な独立を達成した。前途に困難も予想されるが、アフガン人民の前進を確信できる。 “資料――マスコミでは伝わらないアフガンの人々の実情” の続きを読む