第23回全国総会決議

自主・平和・民主のための広範な国民連合 第23回全国総会決議

激動の内外情勢と当面する方針

(1)世界は文字通り戦争を含む歴史的激動、転換期となった

世界経済は右肩下がりに停滞傾向をいっそう深め、新たな金融経済危機も迫っているといわれる。政治危機も広がり、相互に結びついて危機を深めている。各国国民だけでなく支配層も現状に耐えられなくなった。危機を相互に押し付け合い、各国間の矛盾も著しく激化している。
大国の世界支配で何世紀にもわたって圧迫され続けてきた新興国の経済発展が急テンポで進み、なかでも中国が2030年代にも経済規模でアメリカを上回ると目されている。購買力平価GDPで見ると、すでに上回っている。世界経済の構造変化が劇的に進んでいる。 “第23回全国総会決議” の続きを読む

国民連合第23回全国総会が三重県伊勢市に於いて開催される

動画

歓迎のあいさつ
 中村進一 氏(三重県議会議員・三重県代表世話人・全国世話人)

主催者あいさつ
 西澤清 氏(広範な国民連合代表世話人)

来賓あいさつ
舟橋 裕幸 氏(三重県議会議長、三重県日中友好協会会長)
川内 博史 氏(鹿児島県第1 区、立憲民主党)
大谷 篤史 氏(全国農団労書記長)

各界からの発言
角田義一 氏(元参議院副議長)
北原守 氏(福岡県日朝友好協会会長)
山内末子 氏(前沖縄県議会議員)
萱原成樹 氏(全日建連帯労組 関西地区生コン支部執行委員)

講演 丹羽宇一郎氏
「混迷を深める世界、日本の将来を考える」01
「混迷を深める世界、日本の将来を考える」02
「混迷を深める世界、日本の将来を考える」03


以下、概要。

全国の各界各層の怒りと力を結集し、
平和と自主の新たな政治勢力を促す

 自主・平和・民主のための広範な国民連合は、11月18、19日の二日間、第23回全国総会を三重県伊勢市において開催しました。総会には、全国から約200人が参加し、熱心な討論を行い、新しい方針と役員体制を決定しました。 “国民連合第23回全国総会が三重県伊勢市に於いて開催される” の続きを読む

緊迫する朝鮮半島情勢 戦争に近づくのではなく遠ざかること

すべての核保有国による核開発・使用の2年間禁止合意など平和に向かって
問われる日本のリーダーシップ

広範な国民連合第23回全国総会 記念講演者 (元伊藤忠商事会長・社長、元駐中国大使、日中友好協会会長)
丹羽宇一郎さんに聞く

 今、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の相次ぐミサイル発射、そして核実験を受けて、北東アジア情勢が緊迫しています。

 そのなかで、安倍政権は、アメリカの後を追随するように、北朝鮮の敵対国になろうとしています。これではむしろ逆に、どんどん戦争に近づくことになってしまいます。日本のこうした姿勢を見て、北朝鮮は敵国の一つに日本を考えてくるでしょう。だから、安倍政権のこのままの政策でいいのですか、国民の皆さんはそれを分かっているんですか、ということを言いたいのです。 “緊迫する朝鮮半島情勢 戦争に近づくのではなく遠ざかること” の続きを読む