インタビュー ■ 歴史的転換期の進路を考える

サステナブルでインディペンデントな日本へ

現代に生きる石橋湛山の思想とその行動

衆議院議員(元自民党幹事長)石破 茂氏は語る

 

今、日本は1年に50万人ずつ人口が減っている。私の地元の鳥取県が人口55万人ですから、毎年鳥取県が一つ消えてなくなる勢いで減っています。私より10年ほど年上の「団塊の世代」の方々も不老不死ではないので、お亡くなりになってくる時になると、1年に100万人減る時代が来る。そして、この勢いでいけば2100年に日本の人口は5200万人になる計算です。

 21世紀は、世界の人口が倍になる一方、日本の人口が半分になるという恐ろしい時代でもあります。このまま後200年たつと日本の人口は1391万人という話です。これで日本は国家として持続可能なんですか、ということだと思います。 インタビュー ■ 歴史的転換期の進路を考える” の続きを読む