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沖縄県議選 「オール沖縄」候補への支援を呼びかける

オール沖縄会議共同代表 照屋 義実

 沖縄県議選(5月29日告示、6月7日投票)が間近に迫ってきました。
 定数48の県議会(欠員2)で、デニー知事を支える「オール沖縄」県政与党の議席は現在26人、野党の自民党・公明党、元維新(現在無所属)の議席は20人です。
 自民党は、去る3月17日、党本部で開いた党大会に代わる両院議員総会で2020年度の重要な選挙戦として沖縄県議選を挙げ「勝利のために、党の総力を結集し闘い抜く」と強調し、「オール沖縄」つぶし、県政奪還の動きを強めてきています。
 昨年暮れには、菅官房長官や二階幹事長が沖縄を訪れ自民党県連幹部をはじめ重点選挙区の関係者と相次いで面談し、テコ入れに躍起になっていますし、2月には、県政与党に属する保守中道議員や一部経済人の取り込みをもくろみ「21令和の会」を結成するなど、県政野党による過半数獲得を狙った動きが具体的に明らかになってきました。
 普天間基地の名護市辺野古への移設工事をめぐっては、超軟弱地盤の問題等々で工事の続行は到底不可能と考えられる中での設計変更の申請、工事と工期の当初の予定をはるかに超える大幅な延長と増額など、安倍政権・自公勢力対「オール沖縄」という対決構図はますます鮮明になってきています。
 県民が県民投票をはじめこれまでの各種選挙で何度も示してきた民意=辺野古新基地建設を許さない政党・議員か、それとも安倍政権に追随して新基地の建設を推進する政党・議員か、正面から問われる選挙です。
 この選挙の結果が工事の進捗、目下進行する裁判の行方、ひいては安倍政権の今後の政権運営をも左右することを考えれば、絶対に勝利しなければならない選挙です。
 デニー知事を支える「オール沖縄」勢力の安定多数を確保し、引き続き県民の民意を実現、また国政においても新しい政治の展望を切り開いていくためにも全力を挙げて奮闘していく決意です。
 全国の皆さんのご支援を心からお願いするものです。

問い合わせ激励先 玉城デニー後援会事務所
〒900-0014 那覇市松尾1-9-50 山里ビル4F
電話098-869-3588 FAX 098-869-3589